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東部編

白兎神社(はくとじんじゃ)

東部編スタンプラリーの前に立ち寄ったのは、鳥取市の「白兎神社(はくとじんじゃ)」。
有名な日本神話「因幡の白うさぎ」の白兎神を主神とする由緒ある神社です。

白兎神社(はくとじんじゃ)
白兎神社(はくとじんじゃ)

日本の医療、動物医療の発祥の地といわれ、皮膚病平癒のご利益があるとされています。
また、大国主命(おおくにぬしのみこと)と八上姫(やかみひめ)の縁を取りもったことから
縁結びの神様として信仰されています。

神社の前には白砂の美しい白兎海岸
神社の前には白砂の美しい白兎海岸

神社の前には白砂の美しい白兎海岸。
前方に見える島は、神話の舞台にもなった岐ノ島(おきのしま)です。
2023年はうさぎ年。
ぜひ訪れたい場所の一つですね。

とっとり賀露かにっこ館

続いて東部編1つ目のスタンプスポットとして訪れたのは「とっとり賀露かにっこ館」。
鳥取市の海沿いにあるカニが主役の小さな水族館です。
入場は無料ですので、気楽に楽しめますよ。

エサやり体験や興味深い雑学
大人も子どもも楽しめる展示がたくさん

エサやり体験や興味深い雑学、クイズなど、
大人も子どもも楽しめる展示がたくさん!

蟹取県特産の「松葉がに」や「タカアシガニ」など
蟹取県特産の「松葉がに」や「タカアシガニ」など

見どころはなんといってもカニ。
蟹取県特産の「松葉がに」や世界一大きくなる「タカアシガニ」など、
たくさんのカニに出会えます。
賀露港で水揚げされた新鮮な鮮魚が味わえる
海鮮市場や飲食店も隣接していますので、食事に立ち寄るのもおすすめです。

鳥取砂丘情報館
鳥取砂丘情報館

いよいよ蟹取県の名所、鳥取砂丘を目指します!
その前にスタンプスポットの「鳥取砂丘情報館」でスタンプをGET!
まずはじっくり「砂の美術館」を鑑賞します。

砂の美術館
砂の美術館

砂の美術館は、その名前の通り、
砂を素材とした彫刻を専門に展示する世界初の美術館です。
世界中から砂像彫刻家が集まり、繊細な砂の作品を作り上げています。

作品のサイズはとても大きく、細部まで作り込まれており、実物のような臨場感
作品のサイズはとても大きく、細部まで作り込まれており、実物のような臨場感

作品のサイズはとても大きく、かつ細部まで作り込まれており、
実物のような臨場感があります。
使っているのは砂と水だけ。
砂という難しい素材をどのように形にしているのか、
ぜひ隅々まで眺めてみてください。

今しか出会えない儚い芸術作品

展示のテーマは定期的に変わり、展示が終われば砂へと戻ります。
今しか出会えない儚い芸術作品です。

ついに鳥取砂丘へ!

そして、ついに鳥取砂丘へ!

遠くまで続く砂に圧倒

鳥取砂丘駐車場から砂丘へと続く階段を登ると、遠くまで続く砂に圧倒されます。

「砂丘」といっても想像以上のスケール感

「砂丘」といっても想像以上のスケール感です。
比較対象がありませんが、遠くの人が豆粒に見えるほど。

「馬の背」と呼ばれる砂丘の頂上を目指します
「馬の背」と呼ばれる砂丘の頂上を目指します

まるで砂漠を歩く体験をしながら、「馬の背」と呼ばれる砂丘の頂上を目指します。
さらさらとした砂に足を取られます。
3歩進んで2歩下がる!と言うと大げさですが、頂上まで登るのは一苦労。

実際に行かなければ分からない感動が、砂丘にはあります

馬の背の頂上からは日本海の絶景が!
この日は、雲の切れ間から光が差し、とても幻想的でした。
斜面を登り切ったことも相まって、達成感もひとしお。
実際に行かなければ分からない感動が、鳥取砂丘にはあります。

鳥取市ふるさと物産館/まちパル鳥取

砂丘を登った後は、鳥取市の市街地へ。
写真は「鳥取市ふるさと物産館/まちパル鳥取」です。

鳥取県の特産品がたくさん取りそろえられています
鳥取県の特産品がたくさん取りそろえられています

鳥取の特産品がたくさん取りそろえられています。
忘れずにスタンプを獲得し、お土産をチェック。
観光情報も豊富ですので、ぜひお立ち寄りください。

これで東部編スタンプラリー達成です!
もちろんまだまだたくさんの魅力があります。
ぜひ他のスポットも巡ってみてください!